お気に入りの安物の 革靴なんだけれど
底がすり減っちゃってさ 補修して まだ履きたいなって 思っていたんよ
倉庫近くで 信号待ちしてたら 靴修理の小さな看板が出ている
ちっぽけな 靴屋があるじゃん
さっそく 寄ってみるとさ
職人 じいさん
祭りの横笛も作っているんだね
声掛けても 集中してるのか 返事がない
・・・・・・・・・・もしや 耳が遠いかも・・・・・・・・・
近所中 聞こえそうな声で こーーーんちわ って
やっと 振り向いてくれたよ
靴底修理してくれるん
でも なかかな 聞こえないのか つたわらないよ
じいちゃん 入れ歯 外して 置いてあるじゃん
返事も ふが ふが はっきり 聞き取れないよ
じゃーーー 身振り手振りで 靴底みせたら 伝わった
まるで 外国に行ったみたい
でも 少しは会話になったから 修理代 不明のまま頼んでみた (ちょっと心配)
1時間ほどで 革を貼って 修理してくれたけれど
じいちゃん road と そっくりで 仕事雑だね~~(爆)
まぁーーー 履ければ なんでも いいんだけれどさ
靴型も ないんだね
そのまま 逆さまにして トン トン やったのかな
よれ よれ の靴が さらに よれよれに なってるぅー
古道具屋 road 好みわかっていたんだね
バッチリ だよ じいちゃん
ぼったくり 覚悟してたけれど この かわいい じちゃんなら・・・・・・・
両方の底に 革貼ってくれて 1500円 安かったぁー